インターネットなしで暮らせますか?この国々の人々は、そんな生活は想像できないと答えています

A man uses a smartphone in New York City, in this picture taken November 6, 2013. Twitter Inc raised the top end of its IPO price range by 25 percent and will close its books a day early, signaling strong demand for the most closely watched Silicon Valley debut since Facebook Inc last year. REUTERS/Mike Segar (UNITED STATES - Tags: SCIENCE TECHNOLOGY BUSINESS TELECOMS) - TM4E9B60XZA01
82% of Indians surveyed said they couldn’t imagine an offline lifeImage: REUTERS/Mike Segar
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スマートフォンやタブレット、コンピューターに費やす時間を考えれば、インターネットにつながらない世界は、多くの人にとって到底受け入れがたいものでしょう。

推計によると、インターネット利用者数は世界で約36億人、世界人口のほぼ半数にのぼります。一方、Facebookの月間アクティブ利用者数は20億人を超えています。

イプソスは23カ国の1万8,000人以上を対象に調査を実施し、3分の2がインターネットのない生活は想像できないと答えました。

ただし、国によってはインターネットへの依存度が特に高いようです。調査対象となったインド人の82%は、オフラインの生活は想像できないと答えました。インドは利用者数で世界第2位ですが、6億3,580万人という数は、人口のわずか26%にあたります。

英国は、インド、中国、米国、ブラジルなど人口の多い国々よりインターネット利用者数が少ないものの、78%がインターネットなしでやっていくことは考えられないと答え、2位となりました。

中国は、インターネット利用者数が世界最多の国で、2017年3月時点で7億3,100万人にのぼり、77%で3位でした。

デジタルから離れる時間

ミレニアル世代とポストミレニアル世代は、他のどの年齢層よりも常時つながっています。しかし、ソーシャルメディアの普及は、若者のうつ、不安、孤独感の高まりと時を同じくして進みました。

英国では現在、成人がオンラインで過ごす時間は週平均25時間で、2005年の9時間から増加しています。国の通信規制機関Ofcomの調査によると、16~24歳の若者では週29時間に達しました。

この調査では、3分の1を超える人が前年のある時点で「デジタル・デトックス」を行っており、休止する可能性が最も高い年齢層は16~24歳だったことが分かりました。

Image: Ofcom

デジタル・デトックスの結果、3分の1を超える人が生産性の向上を感じ、ほぼ3分の1が解放感を覚え、4分の1が人生をより楽しめたと答えました。一方、16%は「取り残される不安」、いわゆるFOMOを感じ、15%は途方に暮れ、14%は孤立したと答えました。

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