スリランカのコロンボは過去6年間で国際観光客の伸びが最も速い都市であったことが、 MasterCard の報告書で明らかになった。
同報告書は、2015年に国際到着客数が100万人を超えた目的地を対象に、2009年から2015年までの宿泊観光客数の増減率を評価している。
コロンボは同期間に観光客数が21.1%増加し、中国の成都が2位に続いている。四川省の省都でもある成都も20%を超える成長を見せた。上位3位を占めるのは、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで、20.4%の成長を記録した。
このリストには、先進国と発展途上国の双方を含め、世界各地の都市が含まれている。ただし欧州と北米の都市は除外されている。
2009年に観光客数が少なかった都市の中には、現在大幅な増加を見せているものもある。例えば、スリランカ内戦の終結後のコロンボがそうだ。一方、東京などの主要な観光地は、引き続き力強い成長を続けている。
このグラフは、観光客がますます多くの目的地を訪れるにつれ、世界の観光と貿易の広がり、そしてますます相互に結びつく世界経済を浮き彫りにしている。
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執筆者:Joe Myersは、Formative Contentのデジタルコンテンツ・プロデューサーである。
写真:新型のエアバス A 380 スーパージャンボ機。REUTERS/Kai Pfaffenbach




