フォーブス「30歳未満の30人」に選ばれたCEOが尋ねる、ユニークな面接質問

Unemployed Belgian Mohamed Sammar (R) answers questions during a simulated job interview, which is recorded to help him get feedback afterwards in Brussels July 2, 2013. Sammar, 27, has been looking for a job in the construction sector for 2 years. "Fit for a job" is the initiative of former Belgian boxing champion Bea Diallo, whose goal was to restore the confidence of unemployed people and help them find a job through their participation in sports. Picture taken July 2, 2013. REUTERS/Francois Lenoir (BELGIUM - Tags: SPORT BOXING SOCIETY BUSINESS EMPLOYMENT) - RTX11DQK
CEO, James Shani, who was named to Forbes' 2017 30 Under 30, likes to ask prospective employees an unusual question during interviews.Image: REUTERS/Francois Lenoir
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ジェームズ・シャニのお気に入りの質問は、就職面接よりも焚き火を囲む場で耳にすることのほうが多そうだ。

ロサンゼルスを拠点とするデジタルコンテンツ企業Madison+VineのCEOで、フォーブスの2017年「30歳未満の30人」に選ばれたシャニは、面接で応募者に変わった質問をするのが好きだ。

「私のお気に入りの質問の一つは、『あなたの魂について聞かせてください』です」とシャニはBusiness Insiderに語った。彼は、この質問からその人について多くのことが分かり、その候補者が自社に合い、チームとうまく働けるかどうかを判断する助けになると述べた。

「興味深いのは、いくつか異なるタイプの反応が返ってくることです。まったく意表を突かれ、そんなことを考えたこともなかったという人もいます」と彼は語った。

その質問について考えたことのある人は、キャリアに関して野心と方向性を持っている、と彼は言う。「常に成長しようとし、自分の成長を意識し、非常に規律正しく、優秀な人材であるなら……何らかの形でその質問について考えたことがあるはずです。私は内省的で規律正しく、自分がどんな人間で、どんな人間ではないのかをよく理解している人を探しています」と彼は語った。

自己改善と人としての成長を支持するシャニは、起業家は「一人の人間として、より良くなり成長すること」を常に考えるべきだと信じている。また、従業員にも同じ基準を求めている。トニー・ロビンズのファンであるシャニは、従業員20人全員をロビンズの「アンリーシュ・ザ・パワー・ウィズイン」イベントに参加させている。彼はこれを「大きな転機になる」と語る。

「ロビンズが説くことはすべて、自分自身の心理を掌握することに関わっています」とシャニは語った。

「人々に夢がないなんて、私には信じられません。そう思いませんか?」と彼は語った。「決まり文句のように聞こえるかもしれませんが、私たちが求めているのは夢を追う人たちで、それは本当のことです。」

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