テレビは依然として世界で最も好まれているニュース源であることが、 ニールセンの新たな報告書によって明らかになった。
本調査では、60か国の3万人以上のオンライン消費者からの回答を分析した。ウェブサイトや検索エンジンなどのオンラインメディアの利用が増加しているにもかかわらず、テレビは依然として最も人気のあるニュース形式であり、回答者の53%が情報源の第一位としてテレビを挙げている。
その他の伝統的なメディアの人気は低く、紙の新聞を選んだのは18%、ラジオは11%、紙の雑誌は8%だった。ただし、人々はテレビのニュースサイト、雑誌のウェブサイト、ラジオのウェブサイトよりも、新聞のウェブサイトを好む傾向にあるようだ。
検索エンジンは、テレビに次いで2番目に人気のあるメディア情報源である。その次に、回答者の33%が好んで選ぶソーシャルメディアが続く。ソーシャルメディアは、当然のことながらZ世代(15歳から20歳)の回答者が最も好む選択肢だが、ミレニアル世代(21歳から34歳)を含むその他すべての年齢層では、テレビが好まれる選択肢である。
年配の世代はニュースを得るために、テレビや新聞などの伝統的な情報源により依存している一方、若い世代は主にソーシャルメディアや検索エンジンを利用してオンラインに移行している。ただし興味深いことに、検索エンジンはすべての世代で上位3位以内に入っている。
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執筆者:Emma Luxtonは、Formative Contentのデジタルコンテンツプロデューサーです。
画像:2014年6月12日、マドリードでファインダー越しに写るNATO事務総長アンダース・フォー・ラスムセン。REUTERS/Susana Vera

