食料安全保障と自給自足は、より持続可能な未来と地球を目指す中で、世界各国で注目を集めている重要なテーマです。同様に、飢餓、飢饉、栄養不足への対策は、 持続可能な開発目標 (SDGs)の主要な目標であり、農業や農業慣行がこの点で重要な役割を担っています。
しかし、永年作物の耕地面積が最も広い国はどこでしょうか。以下のグラフでは 2013年の世界銀行データ を使用し、耕地比率が最も高い国と、総面積が最も大きい国を示しています。
ポリネシアの小さな島国ツバルは、国土面積の60%が永年作物に充てられており、首位に立っています。2位はサントメ・プリンシペで40.6%、3位はキリバスで39.5%です。
上位には世界の小国が多く並んでいますが、アジアの主要経済国であるマレーシアとフィリピンが9位と10位に入っています。
面積の合計が最も大きい国を示すグラフでは、インドネシアが首位で、永年作物に充てられている面積は22万5,000平方キロメートル、国土全体の12.4%を占めています。2位は中国で、16万平方キロメートル(国土面積の約1.7%)です。3位はインドで、13万平方キロメートルが永年作物に充てられています。
世界の主要国は、この2つ目のグラフに多く登場しており、中国やインドからブラジル、カナダまでが含まれます。両方のリストに登場する国はマレーシアとフィリピンのみです。
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執筆者:Joe Myers、Formative Contentのデジタルコンテンツプロデューサー
画像:2014年4月18日、畑を歩く女性。REUTERS/Yannis Behrakis


