この日次ニュースまとめでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックに関する最新ニュースや動向を厳選してお届けするとともに、情報を得て身を守るためのヒントやツールをご紹介します。
主なニュース:インドで新たに確認された感染者が30万人超、ファイザーCEOが追加接種と年1回のワクチンについて発言、ベルギーがCOVID-19規制を緩和。
1. COVID-19が世界に及ぼしている影響
COVID-19の確認症例数は、ジョンズ・ホプキンス大学によると、世界で3億5,140万人を超えました。確認された死者数は現在、559万人を超えています。Our World in Dataによると、世界で99億回を超えるワクチン接種が実施されています。
イスラエルで60歳を超える人々にCOVID-19ワクチンの4回目の接種を行ったところ、同じ年齢層で3回接種を受けた人々と比べ、重症化への耐性が3倍高まったと、イスラエル保健省が日曜日に発表しました。
韓国では、確認された1日当たりのCOVID-19感染者数が過去2番目の多さとなる7,630人を記録しました。過去最多の7,848人は12月中旬に記録されました。
確認された1日当たりのCOVID-19感染者数が日本で初めて5万人を超え、50,200人が報告されました。
ポーランドでも、新たに確認された1日当たりのCOVID-19感染者数が過去最多の40,876人に達しました。
ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は、COVID-19のオミクロン株の市中感染を抑えるため新たな規制が導入される中、結婚式を取りやめたと、日曜日に記者団に語りました。
世界保健機関(WHO)は、ファイザー/ビオンテック製COVID-19ワクチンの減量接種を5歳から11歳の子どもにも適用するよう勧告しました。
ベルギーは金曜日、COVID-19規制をわずかに緩和すると発表しました。また、バーや映画館への入場に必要なCOVID-19パスを維持するには、5カ月後に追加接種を受ける必要があるとも発表しました。
世界経済フォーラムは、COVID-19対策に役立つ新技術の特定にどのように取り組んでいるのでしょうか。
2. ファイザーCEO、頻繁な追加接種より年1回のCOVID-19ワクチンに期待
ファイザーの最高経営責任者アルバート・ブーラ氏は土曜日、コロナウイルスのパンデミック対策には、より頻繁な追加接種よりも年1回のCOVID-19ワクチンの方が望ましいと述べました。
感染者が急増する中、各国政府が予防効果の強化を急ぐなか、一部の国ではCOVID-19ワクチンの追加接種プログラムを拡大したり、接種間隔を短縮したりしています。
イスラエルのN12ニュースとのインタビューで、ブーラ氏は追加接種を4~5カ月ごとに定期的に実施することになると考えているか、質問されました。
「これは望ましい状況ではありません。私が期待しているのは、年に1回接種すればよいワクチンが実現することです」とブーラ氏は述べました。
「オミクロン株をカバーし、他の変異株も忘れないワクチンを開発できるか検討しています。それが解決策になる可能性があります」とブーラ氏は述べました。
3. インド、新型コロナ感染者が4日連続で30万人超
インドでは、新たに確認されたCOVID-19感染者が4日連続で30万人を超えました。ただし、日曜日に政府が発表したデータによると、直近24時間の感染者数は前日をわずかに下回りました。
インドでは直近24時間に新たに333,533人のCOVID-19感染が報告され、土曜日の337,704人から減少しました。
COVID-19関連の死者も新たに525人報告され、同国の確認された死者数は計489,409人となりました。
今年に入ってから、感染力の強いオミクロン株による感染拡大を抑えるため、国内各地で程度の異なる規制が実施されています。
インドの首都デリーでは週末の外出禁止令が導入されました。デリーが一部規制を緩和するとの見方が広くあったものの、地方政府は金曜日、外出禁止令を継続することを決定しました。
