私は欧州の量的緩和に大いに賛成です。対策が不十分な場合のリスクは、過剰な場合のリスクをはるかに上回ります。デフレと長期停滞は、現代におけるマクロ経済上の脅威です。とはいえ、欧州で量的緩和が万能薬だとか、それだけで十分だと考えるのは誤りだと思います。
ハーバード大学教授で元米財務長官のラリー・サマーズが、世界経済フォーラムの 2015年年次総会 で演説する映像をご覧ください。また、量的緩和の終焉をテーマにしたセッション全編は、 こちらからご覧いただけます。
画像:米国ハーバード大学のチャールズ・W・エリオット大学教授、ローレンス・H・サマーズが、2015年1月22日、ダボスで開催された世界経済フォーラム年次総会2015の会議センターで、セッション「実験の終結」で話しながら手を挙げている。WORLD ECONOMIC FORUM/swiss-image.ch/Photo Valeriano DiDomenico



