ジャシンダ・アーダーン、赤ちゃんとともに国連デビュー

New Zealand Prime Minister Jacinda Ardern speaks as she attends her first cabinet meeting since returning from maternity leave in Wellington, New Zealand, August 6, 2018. REUTERS/Charlotte Greenfield - RC18F96A9420
Jacinda Ardern returned to her duties as Prime Minister after a period of maternity leave.Image: REUTERS/Charlotte Greenfield
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今週、国連でニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は、世界の指導者たちの前での初演説と生後3か月の赤ちゃんの睡眠スケジュールという、いくつもの難題に直面する。

38歳のアーダーンは、昨年10月に政権に就いて以来、世界的な注目を集めてきた。在任中に出産した選挙で選ばれた指導者としては、1990年のパキスタンのベナジル・ブットに続き、史上2人目となった。

アーダーンは、同国史上最年少の首相であるだけでなく、在任中に産休を取った初の首相でもあり、女性の進歩を象徴する存在として広く見られている。

木曜日に初めて国連で演説する準備を進める一方、赤ちゃんを連れて世界を半周するという大きな課題にも直面していた。今週、国連本部には約130人の指導者と数十人の閣僚が集まる。

授乳中で、長時間赤ちゃんと離れていることができないアーダーンには、パートナーのクラーク・ゲイフォードが同行する。ゲイフォードは、娘のネーヴェ・テ・アロハの専任の養育者を務めている。

「私は恵まれています。周りに素晴らしい支援の輪があります。子どもを職場に連れて行くことができます。そうできる場所は多くありません」と、アーダーンは日曜日、ニューヨークで開かれたソーシャル・グッド・サミットで語った。

「母親と子どもが職場の一員だと受け入れる文化がなければ、何も変わりません。だから、もし私にできることが一つあるとすれば、こうしたことへの考え方を変えることです。それができれば、何かを成し遂げたと感じられるでしょう」と彼女は述べた。

イベントの司会者が、赤ちゃんは舞台裏にいてとてもおとなしいと話すと、アーダーンは冗談めかして答えた。「今朝の3時半はそうじゃありませんでした」.

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