イングランド、学校や大学の女子生徒に無料の生理用品を提供する資金を拠出へ

Feminine hygiene products are seen in a pharmacy in London, Britain March 18, 2016. Prime Minister David Cameron won backing at a European Union summit on Thursday to end the so-called "tampon tax" that has become a political football for Britons campaigning to leave the EU in a June referendum. REUTERS/Stefan Wermuth - LR1EC3I0XEOJ7
A necessity, not a luxury.Image: REUTERS/Stefan Wermuth - LR1EC3I0XEOJ7
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イングランドでは、生理中にタンポンやナプキンを買う余裕がないため授業を欠席する女子生徒がいるという教員の懸念を受け、学校や大学の生徒に無料で生理用品を提供する資金を拠出する。

「生理用品を買う余裕がないために学校を欠席する女子生徒が増えているという校長からの懸念が高まっていることを受け、次の新学年から、イングランドの中等学校および大学において無料の生理用品を提供する資金を拠出することを決定しました」と、フィリップ・ハモンド財務相は水曜日、予算の最新情報の中で述べた。

独立系新聞「インデペンデント」が引用した生理用ナプキン製造会社Alwaysの調査によると、2017年には「生理の貧困」により13万7,700人以上の女子生徒が学校を欠席したほか、若い女性の4人に1人が、生理用品がないためにティッシュや脱脂綿を使ったり、下着を重ねて履いたりせざるを得なかった経験があるという。

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