ベルリン映画祭、上映作品の半数を女性監督作品にしてジェンダー平等を目指す

The shoes of director and screenwriter Joanna Hogg and actresses Tilda Swinton and Honor Swinton Byrne are pictured during a photocall to promote the movie "The Souvenir" at the 69th Berlinale International Film Festival in Berlin, Germany, February 12, 2019. REUTERS/Fabrizio Bensch - UP1EF2C165DL0
Almost half of the 400 films on show at this year's Berlin Film Festival have female directors.Image: REUTERS/Fabrizio Bensch
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ベルリン国際映画祭は、ジェンダー平等を推進する誓約を掲げ、その目標に向けた第一歩として、女性監督作品と男性監督作品をほぼ同数上映している。

今年のベルリン国際映画祭で上映される400本の映画のうち、ほぼ半数が女性監督によるものである。

「ジェンダー平等の実現に向けて、まだやるべきことは多い」と、映画祭のディレクターであるディーター・コスリックは述べた。同氏は土曜日に、映画業界で女性を増やすことを約束する誓約書に署名した。

映画祭は、審査員、上映作品のラインナップ、スタッフにおいて、女性の割合を高めることを目指す。

今年の金熊賞を競う17本の作品のうち、7本が女性監督によるものである。

「わたしたちの歴史において、これは一度もなかったことであり、この決定が正しかったことを証明している」とコスリックは述べた。

『ターミネーター』『エイリアン』『ウォーキング・デッド』などのヒット作を手がけたプロデューサーのゲイル・アン・ハードは、ジェンダー平等の誓約は、成功した女性監督や女性プロデューサーがもはや例外ではなくなるよう、映画業界が変わる必要があるというメッセージを発している、と語った。

「ベルリン映画祭は、ヴェネツィアやカンヌよりもずっとうまくやっていると言ってもいいくらいだ」と、今年のイベントの特別ゲストであるハードは述べた。

「人に正しいことをさせるために、恥をかかせなければならないこともある。それが最善だとは必ずしも思わないが、だからこそこの取り組みは人々を後押ししている」と彼女は述べた。

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