住宅の建設は、いら立つほど時間のかかる作業になりがちです。米国では、住宅の建設に平均6か月かかります。しかし今では、ロボットが、基礎、床、壁、屋根からなる住宅の基本構造をわずか1日で組み立てられます。

Image: Apis Cor
このロボットを手がけるサンフランシスコのスタートアップ、Apis Corは、建物全体を印刷できる移動式3Dプリンターを開発した最初の企業だと述べています。
ロシアの建設現場で建ち上がる、同社初の住宅をご覧ください。
広さは400平方フィート(38m²)。こぢんまりとしていますが、短期間で住宅を建設できることが今や可能だと示しています。

Image: Apis Cor
建設費は約10,000ドルです。また、建物はどのような形にもできるため、建築家にとって大きな利点となる可能性があります。
こうした技術は、深刻な住宅不足がある地域で役立つ可能性があります。また、米国のNGO、Field Readyは、3Dプリンティングを活用できるのは災害地域だと考えています。


