米国の成人のほぼ4人に1人が「ほぼ常に」オンラインと回答

People use their smart phones as they sit at Kennedy park in Miraflores district in Lima, September 24, 2014. REUTERS/ Mariana Bazo (PERU - Tags: SOCIETY)
According to new research, 77% of Americans go online on a daily basis.Image: REUTERS/ Mariana Bazo
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スマートフォンなどのモバイル端末が普及するなか、米国の成人の26%が現在、「ほぼ常に」オンラインになると回答している。2015年の21%から増加した。これは、ピュー・リサーチ・センターが2018年1月に実施した調査による。

米国人の77%は、毎日インターネットを利用している。この割合には、ほぼ常にオンラインになる26%に加え、1日に数回利用すると答えた43%と、1日に1回ほど利用する8%が含まれる。週に数回以下の利用にとどまる人は11%で、成人の11%はインターネットをまったく利用しない。

Image: ピュー・リサーチ・センター

モバイル端末でインターネットに接続できる成人は、オンラインを頻繁に利用する傾向が特に強い。モバイルインターネット利用者、すなわちスマートフォン、タブレット、その他のモバイル端末で少なくとも時々インターネットを利用する米国人の83%のうち、89%が毎日オンラインになり、31%がほぼ常にオンラインになる。これに対し、モバイル端末を使わずにインターネットを利用する米国人では、毎日利用する人は54%、ほぼ常にオンラインになると答えた人はわずか5%だった。

若年成人は、常時接続する人々の最前線にいる。18~29歳のおよそ10人に4人(39%)が現在、ほぼ常にオンラインになり、49%は1日に複数回利用している。これに対し、65歳以上では、ほぼ常にオンラインになる人はわずか8%、1日に複数回利用する人もわずか30%だった。

Image: ピュー・リサーチ・センター

現在、30~49歳の米国人は、若年成人とほぼ同程度の割合でインターネットをほぼ常に利用している(36%対39%)。そう回答した30~49歳の割合は、2015年以降12ポイント上昇した。一方、50~64歳の米国人でほぼ常にオンラインになる人の割合は、12%から17%に増えた。

頻繁にオンラインになると回答したその他の人口集団には、大学教育を受けた成人、黒人の成人、高所得世帯に暮らす成人、農村部以外の地域に住む人々が含まれる。

大学卒業以上の学歴を持つ成人では、34%がほぼ常にオンラインになり(92%は毎日利用)、高校卒業以下の成人の20%を上回る。また、黒人のおよそ10人に4人(37%)がインターネットをほぼ常に利用すると回答したのに対し、ヒスパニック系では30%、白人では23%だった。ほぼ常にオンラインになる黒人の割合は2015年以降14ポイント上昇し、同様に回答したヒスパニック系の割合は11ポイント増えた。白人ではほとんど変化がなかった。

世帯年収が75,000ドル以上の成人では35%がインターネットをほぼ常に利用し(91%は毎日利用)、年収30,000ドル未満では24%にとどまる。都市部や郊外に住む成人は、農村部に住む成人よりもほぼ常にオンラインになる割合が高い。都市部では32%、郊外では27%がそう回答したのに対し、農村部では15%だった。

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