世界経済フォーラムが発表した最新のネットワーク準備度指数(NRI)によると、サハラ以南のアフリカでデジタル分野の首位に立つのはモーリシャスです。この島国は調査対象143か国中45位で、55位のイタリアを上回りました。特に通信料金の手頃さで高い評価を得ており、ブロードバンド料金は世界で2番目に安い水準です。サハラ以南のアフリカ諸国で、上位半分に入ったのはモーリシャスだけです。
NRIは、世界経済フォーラムの 『Global Information Technology Report 2015: ICTs for Inclusive Growth』 の一部であり、新たなデジタル技術を活用する準備状況を、次の4項目で各国について評価しています。1)規制・ビジネス環境、2)インフラ、手頃さ、スキル、3)企業、個人、政府による利用、4)社会的・経済的影響。
デジタル分野におけるサハラ以南のアフリカ諸国の上位10か国は以下のとおりです。
あわせて、 世界のトップ10 と、次の地域のランキング表もご覧ください: ヨーロッパ、 北アフリカ・中東、 ラテンアメリカ、 アジア。
下のヒートマップで、ネットワーク準備度指数をご覧ください。
著者:ティエリー・ガイガー、世界経済フォーラム グローバル競争力・リスク部門 グローバル・ベンチマーキング・ネットワーク、アソシエイト・ディレクター兼エコノミスト
画像:ポートルイスを見渡す眺望。REUTERS/Ed Harris

