大卒者の失業率が最も低い国はどこか?

どの国で大卒者の失業率が最も低いか?
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人的資本を最大限に活用することは、 各国が力強く持続可能な経済成長を築くうえで 極めて重要であり、その方法の一つは、大学卒業者が教育を生かせる雇用に就けるようにすることである。

データの出典は 経済協力開発機構(OECD) であり、OECD加盟国の25~64歳で高等教育を修了し、2013年(入手可能な最新年)に失業していた人の割合を示している。

150820-大学卒業者の失業

ノルウェーがリストの首位にあり、高等教育を受けた労働力人口のうち失業者は2%未満である。ドイツとチェコも大卒者の失業率が低い水準にある。これに比べ、2013年にはギリシャで高等教育を受けた人の19.4%が失業していた。

これらのデータは『 OECD Employment Outlook 2015 』報告書から引用したものである。「失業者」とは、現在雇用されていないものの、積極的に求職活動を行っており、すぐに就業を開始できる人を指す。高等教育は、OECDにより国際標準教育分類(ISCED)のレベル5A、5B、6と定義されている。

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執筆者:Paul Muggeridge は Formative Content のコンテンツ責任者(Head of Content)である。

画像:2008年5月31日、サウスカロライナ州グリーンビルのファーマン大学で、卒業生がパラディン・スタジアムに入場する様子。REUTERS/Larry Downing

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