世界人口全体の増加について多くの議論がなされている一方で、実際には人口が減少している国もある。これは、国外移住もしくは死亡率が出生率を上回ること、またはその両方が要因となっている場合がある。
以下の表は世界銀行の人口データに基づいており、このデータは地域機関および国際機関、ならびに各国の国勢調査データから取得されたものである。割合は、2013年と2014年の年央人口の差から算出されている。
プエルトリコが、2013年から2014年にかけて1.3%の人口減少を記録し、リストのトップに立っている。トップ10はEU加盟国が大半を占めており、スペインやブルガリアなどがその例である。両国とも同期間に0.5%の人口減少を経験した。スペインの場合、これは約21万5,000人に相当する。
興味深いことに、人口減少の代名詞となっている日本も、同じ期間に20万人強の人口を失った。ただし、総人口に占める割合で見ると、拡張版グラフでは16位にとどまる。
これらのデータは世界銀行の「世界開発指標(World Development Indicators)」から引用したものであり、国際連合人口部、国際連合統計部、国勢調査報告書、各国統計機関のその他の統計刊行物、Eurostat人口統計、太平洋共同体事務局の統計・人口プログラム、および米国国勢調査局のデータに基づいて算出されている。
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著者:Joe Myersは、Formative Contentのデジタルコンテンツプロデューサーです。
画像:通りを横断する人々。REUTERS/Bobby Yip.


