南スーダンの首都ジュバが、駐在員にとって最も物価の高い都市に選ばれました。
これは、世界的なコンサルティング会社 ECA Internationalによる年次ランキングによるものです。
このランキングは、インフレ率と為替レートを調査し、さまざまな品目やサービスの価格を同条件で比較することで、新しい国でも同じ生活水準を維持するのに実際にどれほどの費用がかかるかを算出しています。
このランキングは、企業が国際赴任で海外に暮らす従業員の費用を見積もる際に役立てることを目的としています。スイスのチューリヒのような都市では、生活費の高さと不利な為替レートが、順位を押し上げる最大の要因です。
しかし、貧しく、成立して間もない南スーダンにあるジュバのような都市では、国際赴任者が求めたり必要としたりする品目への上乗せ幅が、はるかに大きくなっています。外国の援助団体が多数流入し、各国の外交官が大使館を設置し、石油会社が海外から従業員を呼び寄せたことも、輸入品の価格を押し上げています。ジュバは昨年のランキングで9位だった後、1位へと急上昇しました。
ECAの全ランキングは以下のとおりです。

この記事は Business Insiderとの協力により掲載されています。 掲載は、世界経済フォーラムが見解を支持していることを意味するものではありません。
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著者:デニスはBusiness Insiderの記者で、主に男性のライフスタイルを担当しています。
画像:背景にシンガポール金融街のスカイラインが見える中を、ジョギングする人々が走り抜ける。REUTERS/Edgar Su。



