米国のインフレ率は、40年以上ぶりの高水準に達しました。
これによって生活費が上昇し、アメリカ人の懸念が強まっています。
Statistaの調査によると、米国の成人の44%が、インフレを対処すべき最も差し迫った問題と考えています。
インフレは、こうした調査で通常上位に挙がる移民や社会保障への懸念に取って代わりました。
ここ数か月、インフレ率が40年以上ぶりの水準まで上昇するなか、生活費の上昇もアメリカ人の最大の関心事となっています。次の調査結果によると、Statistaの「グローバル消費者調査」米国の成人の44%が、インフレは国内で対処すべき最も差し迫った問題の一つだと考えており、こうした調査で通常上位に挙がる移民や社会保障の問題に取って代わっています。
インフレが米国で最大の懸念に
最新の調査結果では、アメリカ人の懸念事項のなかで、インフレが健康・社会保障、経済状況、犯罪、失業を上回り、最上位に位置しています。ただし、この調査は2021年4月から2022年3月にかけて3回実施されたため、インフレの数値は、問題がさらに差し迫ったものとなっている現在、同じ質問をすれば得られる数値よりも低い可能性があります。




