世界経済フォーラムの 2015年年次総会からの、また同会議に関するニュースを毎日お届けします。
議題
ダボス会議を前にした世界経済の現状。 「世界は大不況と欧州の危機から、徐々に、ゆっくりと脱しつつあります。 米国が主導しています」とアンデシュ・ボーリ氏は述べています。
世界各地の40都市がダボスとバーチャルにつながります。 すべての模様をライブで こちら からご覧いただき、 #ShapingDavosで議論にご参加ください。
照明の貧困をどう解消できるでしょうか。 「今も世界では13億人が 電灯を利用できません。」
民主主義の未来に向けた一つのアイデア。 テクノロジーは急速に進歩する一方、民主主義の歩みは非常に遅い。だからこそ、 制度を見直す必要があります。
ジェンダー平等のために新たな協力者が必要な理由。 「行動を変えるのは大仕事です。 無意識の偏見に向き合うこと や固定観念に対処することが、その取り組みを始める一つの方法です。」
職場のLGBT:ラベンダーの天井を打ち破る時。 世界の組織が LGBT包摂の戦略をさらに推進するためにできる5つのこと。
リーダーがメンタルヘルスについて知っておくべき4つのこと。 「今後20年間の 精神疾患による世界経済の損失 は、がん、糖尿病、呼吸器疾患の損失を合わせた額を上回るでしょう。」
ニュースで見る世界経済フォーラム
ダボス2015では、大企業が大いに反省を迫られることは間違いありません。 「金融危機の発生以降、既存の企業形態に対する市民の信頼喪失は、はるかに深刻になった。解決策はあるのだろうか」(テレグラフ)
山深い場所で、世界経済のリーダーたちが新たなアイデアを探ります。 「大企業、資金配分者、行政官、政治家が、市民社会のメンバーや新進気鋭の若きグローバルリーダーたちと真っ向から向き合う」(ジ・オーストラリアン)
ダボスのスター:ウィニー・ビャニマ――抜本的な変革を求める活動家。 「より大きな公益のための道を見いだす対話に、ビジネス界と政界のリーダーたちが加わることを期待しています」(ビズニュース)
脆弱な世界を考えることは、優れたビジネス慣行だとダボス共同議長は語ります。 「アライアンス・トラストのキャサリン・ギャレット=コックス氏は、リーダーシップと持続可能性を最優先課題に挙げる」(ガーディアン)。会議を席巻する7つのテーマ。(ガーディアン)
若者のジェンダー格差が縮まる一方、ダボスの女性比率は依然低い 「フォーラムのグローバル・シェイパーズ・コミュニティに属する50人のリーダーのうち、54%が女性となる」(ビジネスウィーク)
世界経済フォーラムのダボス会合にインドが大きく参加する見込み。 「ハリ・S・バーティア氏は6人の共同議長の一人です」(NDTVプロフィット)
注目記事
インテリジェンス分析の心理学。 「最も優れた予測者は……帰納的推論、パターンの検出、認知の柔軟性、開かれた姿勢に優れていた……予測とは、意図的な練習、継続的な努力、そして 時事問題の絶え間ない把握を要する技能だと捉えていた。」
不平等の度合いが高いことは、富裕層にとっても不利益だ。 「不平等が公正さの規範に反するからというだけではない……不平等はまた、 極めて無駄が多い。」
スイスフランをめぐるソクラテス式対話。 バークレー校のブラッド・デロング氏は、経済学教授たちの間の ジョン・オリバー であることを示しています。
学問分野ごとのジェンダー構成の背景には、卓越した才能への期待がある。 「学問分野全体を通して、実践者が成功の主な要件は生まれつきの才能だと考える領域では、女性は過少代表されていると私たちは仮説を立てます。それは、 女性にはそのような才能がないという固定観念があるためです。」
生産性の謎。 「『実際の生活水準』と『記録された生活水準』の差が広がっているのは、単に、 新技術の価値 の多くが実際には貨幣化されていないからです。」
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著者:エイドリアン・モンクは、世界経済フォーラムのマネージング・ディレクター兼パブリック・エンゲージメント責任者です。
画像:世界経済フォーラム提供のこの写真には、ダボス・コングレスセンターの内部が写っています。

