長時間労働をする人は脳卒中になりやすいことが、新たな研究で明らかになった。研究結果は医学誌『 ランセット』に掲載された。
週35〜40時間の労働と比べ、オフィスで最長48時間働く人は脳卒中のリスクが10%高く、週54時間では27%上昇した。週55時間を超えて働くと、脳卒中のリスクは33%高まった。
このグラフは、経済協力開発機構(OECD)加盟国における2013年の平均労働時間を示している。
OECD加盟国全体で最も長く働いたのはメキシコ人で、年間2,237時間に上った。韓国人がそれに僅差で続いた。一方、最も短かったのはドイツ人で、年間1,363時間だった。
米国の労働者の労働時間は、OECD平均の1,770時間とほぼ同水準だった。しかしそれでもドイツの同僚と比べると、平均で425時間多く、これは53労働日に相当する。
ノルウェー、オランダ、デンマーク、フランスの労働者もドイツ人とともに表の最下位に並び、いずれも年間1,500時間未満で働いている。
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執筆者:Paul Muggeridgeは、Formative Contentのコンテンツ責任者である。
画像:REUTERS/Catherine Benson CRB



