親は、自分たちが育った世界よりも良い世界で子どもたちに暮らしてほしいと願っています。
しかし、成長の鈍い今日の世界経済を前に、明日の経済が次世代に確かな基盤をもたらすという見方に、世界中の人々が確信を持てなくなっています。
ブランズウィックは、国際的なアドバイザリー企業で、26カ国の4万人を超える人々を対象とした世界規模の調査を発表したばかりです。
この調査は世代や地域を網羅し、グローバル化や自動化など幅広いテーマについて、世界の人々の意識を測定しています。
各国の将来に対する楽観度を測るため、調査回答者に次の質問をしました。
あなたの国の今日の子どもたちがあなたと同じ年齢になったとき、現在のあなたと比べて経済状況はどうなっていると思いますか。良くなっている、悪くなっている、それともほぼ同じでしょうか?
調査によると、新興市場(子どもたちの将来について純楽観度40%)は、先進国(子どもたちの将来について純悲観度9%)よりはるかに楽観的でした。以下は、将来について純楽観となった調査対象14カ国です。
14. 南アフリカ - 1%
13. 米国 - 6%
12. ポーランド - 15%
10. デンマーク - 20%
9. フィンランド - 22%
8. シンガポール - 24%
7. 香港 - 32%
6. ブラジル - 34%
5. タイ - 41%
4. インドネシア - 60%
3. アラブ首長国連邦 - 63%
2. インド - 73%
1. 中国 - 74%



