ボスのように一日を始めたいですか?
新たな調査(実施元: Robert Half Management Resources )では、社内の各階層の人々の朝のルーティンが取り上げられている。
経営幹部の大半(50%)は、メールの確認から一日を始めている。一方、初級職の社員では、3分の1をわずかに上回る割合(39%)がメールで一日を始めている。
社員の職位にかかわらず、多くの社員が他の何よりも先に一日の予定を整理することを好むことも、調査で明らかになった。
Business Insiderは、Robert Half Management Resourcesのエグゼクティブ・ディレクターであるティム・ハードに、野心を持つリーダーが好スタートを切るための助言を求めた。同氏の推奨は以下のとおり。
ルーティンを作る。 自分の状況に最も合ったものであれば、どのようなルーティンでもかまわない。忙しい一日に備えて、手早く何かを食べたい場合もあれば、やることリストを作るほうがよい場合もあるだろう。
メールを管理し、メールに管理されないようにする。 起床してすぐにメールを確認する必要はないが、初めてメールを開く際には、どの種類のメッセージを優先して確認するかを必ず決めておくべきだ。ハード氏は、後回しにできる「忙しい」メールを避けるよう勧めている。優先度の高いものを確認したら、次の業務に移ればよい。
チームや他の同僚と連絡を取る。 対人コミュニケーションは、一日の気分を明るくしてくれる。自分と同僚の双方が前向きな心境になれるよう、周囲の社員と良好なコミュニケーションをとろう。これは一日を通じてオフィス全体の士気を高める優れた方法だ。朝の早い段階で職場の雰囲気を整えれば、全員がその恩恵を受けられる。
運動をする、または達成感を得られるほかの作業を行う。 この戦略を活用するために、ウェイトリフティングの選手である必要はない。気力が湧き、強い達成感を得られることをしよう。スピニングのクラスで自己ベストを更新したり、ほかの負荷の高い作業を終えたりすることが、一日への備えや確かな自信につながることに、きっと驚くだろう。
本記事は、 Business Insiderとの協力により公開されたものです。掲載は、世界経済フォーラムによる見解を支持するものではありません。
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執筆者:ジェームズ・コスールは、Business InsiderのC-suiteエディターです。
画像:川沿いをジョギングする女性。REUTERS/Brian Snyder.



