多くの成功者と同じく、ビル・ゲイツは読書家だ。
テクノロジー業界の億万長者であるゲイツは、毎年50冊に目を通す。その大半は、新たな知識を得られるノンフィクションだと、彼は2016年のニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで語っている。
今年、ゲイツはテクノロジーに関する本に特に関心を寄せ、MITテクノロジーレビューが選ぶ2019年の画期的な10のテクノロジーを選定する参考にした。慈善活動家のゲイツは、社会に最も大きな影響を与えるガジェットや発明を選んだ。取り上げられた技術は、がんワクチンやロボットハンドから、研究室で培養されたハンバーガーまで多岐にわたった。
「世界の健康、量子コンピューティング、世界史など、新しいテーマを学ぶには読書がいちばん好きです」と、ゲイツはMITテクノロジーレビューに語った。
2019年にビル・ゲイツが選んだテクノロジー関連書籍トップ10を紹介する。
2. ヴァーツラフ・スミル著『Should We Eat Meat?』
3. エド・ヨン著『I Contain Multitudes』
4. シッダールタ・ムカルジー著『The Emperor of All Maladies』
5. キャサリン・ブー著『Behind the Beautiful Forevers』
7. スティーブン・ピンカー著『Enlightenment Now』
8. デヴィッド・マッケイ著『Sustainable Energy — Without the Hot Air』
