#WorldBookDayにちなみ、世界の偉大な文学作品をたたえるとともに、世界経済フォーラム・ブッククラブの最初の12か月を振り返ります。私たちの人生を豊かにしてくれた、機知と洞察に富む12人の刺激的な著者をご紹介します。
ジョアンヌ・リプマン
「現実には、今日においても男性であることが標準であり、女性であることは例外とみなされています。」
『That's What She Said』(2018年)
スティーブン・ピンカー
「進歩の本質は、その足跡を消し去ることにあり、その擁護者は残された不正義にばかり目を向け、私たちがどれほど遠くまで来たかを忘れてしまいがちです。」
『Enlightenment Now』(2018年)

メリッサ・フレミング
「あなたに大切な話があります。ヨーロッパへ行きたいのです。ここに未来はありません。私たちは行き詰まっていて、シリアに戻ることもできません。」
『A Hope More Powerful Than The Sea』(2017年)
サアディア・ザヒディ
「イスラームの歴史上、今ほど多くの若いイスラーム教徒の女性が働き、収入を得ている時代はありません。この単純でありながら前例のない行動を通じて、彼女たちは自らの運命、経済の未来、社会のかたち、そしておそらく世界そのものを変えてきました。」
『Fifty Million Rising』(2018年)

エリフ・シャファク
「人間が到達しうる最も高い営みは、理解のための学びです。理解することは自由になることだからです。」
『Three Daughters of Eve』(2016年)

ハンス・ロスリング、オラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンルンド
「私たちの心が恐怖で占められているとき、事実が入り込む余地はありません。」
『Factfulness: Ten Reasons We're Wrong About the World - and Why Things Are Better Than You Think』(2018年)

マリアナ・マッツカート
「真の変革をもたらすには、個々の問題を修正するだけでは不十分です。共通の利益のために機能する新たな型の経済を形づくるための枠組みを開発しなければなりません。」
『The Value of Everything: Making and Taking in the Global Economy』(2017年)

ユヴァル・ノア・ハラリ
「答えられない問いの方が、疑問を投げかけられない答えよりも、たいてい私たちにとってはるかに有益です。」
『21 Lessons for the 21st Century』(2018年)

ジェレミー・ハイマンズ、ヘンリー・ティムズ
「新しい権力の価値観を持つ人々は、関与の度合いは低いものの、より結びつきを求めます。これは、多くの旧来の権力機関がいま取り組んでいるパラドックスです。」
『New Power: How Power Works in Our Hyperconnected World』(2018年)
ウォルター・アイザックソン
「レオナルドの飽くなき好奇心と実験精神は、私たち自身と子どもたちの中に、既存の知識を受け入れるだけでなく、それに疑問を持つ意志、すなわち想像力を持ち、あらゆる時代の才能ある変わり者や反逆者のように、違う考え方をしようとする意志を育むことの大切さを思い起こさせてくれます。」
レオナルド・ダ・ヴィンチ(2017年)
パラグ・カンナ
「アジア化は、21世紀における最も重要な人口動態のメガトレンドかもしれません。」
『The Future is Asian』(2019年)
ベス・コムストック
「次の2つのことを信じるだけでよいのです。1)明日は今日より良くなりうること、2)それを実現する力があなたにはあること。あなたはロボットではありません。変化を起こす人なのです。あなたならできます。」
『Imagine It Forward: Courage, Creativity, and the Power of Change』(2018年)
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