心血管疾患は世界最大の死因であり、9月29日は 世界心臓デーで、心疾患への認識向上を目指す催しです。このイベントは世界心臓連盟が世界保健機関(WHO)と協力して主催しています。
以下の地図は、世界各地の心血管疾患による死亡者数を人口10万人当たりで示したもので、 2012年のWHOデータに基づいています。心血管疾患は、心疾患と脳卒中を包含する総称です。
2012年に心血管疾患による死亡率が最も高かったのはトルクメニスタンで、人口10万人当たり712人でした。カザフスタンは10万人当たり635人で2番目に高く、モンゴル、ウズベキスタン、キルギス、ガイアナ、ウクライナ、ロシア、アフガニスタン、タジキスタン、モルドバ共和国はいずれも10万人当たり500人を超えています。
心血管疾患では年間1,730万人が死亡しており、これに対しHIV/エイズ、マラリア、結核を合わせた死亡者数は386万人です。これらの死亡の大半は予防可能です。また、男性の方がかかりやすいという先入観があるものの、実際には女性も同程度に罹患する可能性があります。
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執筆者:ジョー・マイヤーズ(Joe Myers)はFormative Contentのデジタルコンテンツ・プロデューサーです。
画像:2013年10月4日、ミシシッピ州ジャクソンのミシシッピ大学医療センター外傷センターに勤務する看護師。REUTERS/Jonathan Bachman

