職場ウェルネス・アライアンス ― 適切な投資を実現する:従業員の健康と指標の力

Jan 16, 2013 職場ウェルネス・アライアンス ― 適切な投資を実現する:従業員の健康と指標の力
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職場ウェルネス・アライアンス(以下、アライアンス)は、職場のウェルネス・プログラムや、そうした取り組みの投資収益率(ROI)の算定に関するデータ収集と知見共有の課題に世界規模で取り組むため、2009年に世界経済フォーラムによって設立された。9つの業界から150の加盟組織を集めたアライアンスは、リーダーシップ・ボードや選ばれた専門家と協力し、主要業績評価指標を特定するとともに、従業員の健康指標に関する世界的な基準値の収集を開始した。2012年には、この取り組みの対象は125か所、従業員約200万人に及んだ。本報告書では、職場ウェルネス・プログラムの実施と評価に関する研究や課題に加え、これまでのアライアンスによるデータ収集の成果とそこから得られた教訓を紹介する。世界各地の企業が認識するさまざまなROIを示す9つの事例研究を取り上げ、投資収益は単なる金銭の出入りにとどまらないことを明らかにしている。2013年、アライアンスは新たな活動拠点である健康・生産性管理研究所へ移行する。

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