ハイチで発生した前例のない災害には、かつてない対応が求められました。本報告書では、2010年1月12日の悲惨な地震後にハイチで展開された、企業のグローバル・シチズンシップの事例を紹介します。その目的は、三者連携を通じた人道支援の革新に民間部門が果たす役割が拡大していることを明らかにすることです。また、なお残されている課題を特定し、これらの課題への認識を高めることで、本報告書が将来の災害対応における課題の解消に役立つことを願っています。