エネルギーサミットは、共同議長の高紀凡氏による開会の挨拶で始まった。同氏は、今後数年間で各国がそれぞれ独自の相対的な強みと新たなエネルギー源を見いだすだろうと述べた。中国は、大国にふさわしい責任をますます担うようになっている。エネルギー供給の15%を再生可能エネルギーが占め、排出に関する新たな規制も導入されるなか、中国は第一歩を踏み出している。国際的な気候変動協議や汚染軽減をはじめとする国際的な課題では、他の大国と問題を共有しているが、こうした課題の解決には3年、5年、あるいは10年では足りない。