本レポートは、東南アジア地域(ASEAN)の6か国に住む16〜35歳の若者6万8,000人以上を対象とした調査に基づき、ソーシャルディスタンスがASEAN の若者に与えた影響を分析するものです。パンデミック中に若者がどのように困難に対処してきたかを明らかにするとともに、地域が包摂的で持続可能な回復に向けて取り組む中で、彼らが必要としている支援を検討しています。調査からは、ASEANの若者の間で前例のないデジタル化が進んでいることが明らかになりました。また、ASEANの若者はパンデミックを経て、より強靭で、適応力と創造性に富んだ存在として現れています。一方で、デジタルスキルの不足、デジタルインフラの不備、資金不足によって、その潜在力は制約を受けてきました。本調査は Sea との提携により実施されました。
