銀行口座またはモバイル口座を持つ人はかつてないほど増え、開発途上国をはじめ世界各地で、貯蓄を築き、事業を成長させ、次の世界的ショックから家族を守る機会を得る人も増えています。しかし、金融包摂が大きく進展したにもかかわらず、取り組むべきことはまだ多くあります。経済、人道、気候の各分野で新たな危機が相次ぎ、人々に迅速かつ効率的に決済を届けることがこれまで以上に重要になり得る今、この取り組みはとりわけ急務です。ビザの会長で元CEOのアル・ケリー・ジュニア氏が、2023年のダボス年次総会で収録されたインタビューで、格差を埋め、真の金融包摂を実現するために次に必要なことを語りました。また、すべての優れたリーダーが自らに問いかける質問や、ホワイトハウスでの初期の役職、そしてビザの創業者で初代CEOのディー・ホック氏から学んだ教訓についても語っています。
